◆学校長挨拶

 志津川高校のウェブサイトへご訪問いただきありがとうございます。

 東日本大震災からこれまで,多くの皆様からあたたかいご支援をいただきましたことに,あらためて御礼申し上げます。
 本校は創立94周年を迎え12,400名を超える同窓生が各方面で活躍しています。「真・和・敬」の校訓を基本理念とし,「明日につながる希望の架け橋」をスローガンに教育活動を行っています。

 平成15年度から宮城県,南三陸町のご協力をいただき,県内で唯一の地域連携型中高一貫教育を実践し,次世代の地域を担う人材を育成する取組を行っています。平成29年度には南三陸町のご支援をいただいた同窓会により本校生徒を対象とした学習支援センター「志翔学舎」(公営塾)を開設し,生徒の学力向上につとめています。この取組が,進路目標100%達成の原動力の一つとなってきました。また,部活動にも積極的に取り組む生徒が多く,特に陸上競技部は平成29年度にハンマー投でインターハイに出場しました。

 さらに,本校は地域に根ざした特色ある学校作りを進めています。平成22年度から本校情報ビジネス科で取り組んでいる「南三陸町モアイ化計画」では,生徒が町のシンボルであるモアイの缶バッチ,ストラップなどを製作・販売し,震災で壊れた町民バスの購入資金の一部を賄いました。平成28年度に念願の町民バスが復活し,平成29年度に優れた寄付活動を顕彰している日本フィランソロピスト協会より奨励賞を受賞しました。これ以外にも国際交流,震災サミット,防災クラブ,慶応大学との南三陸プロジェクト,高校生まちづくり会議,地域パートナーシップ会議といった特色ある取組をしています。

 これからも地域の方々や全国の皆様とのつながりを大切にし,様々な明るい情報を発信して,地域の活性化に貢献できる高校であり続けたいと願うものです。

 今後も,ウェブサイトにおいて,本校の教育活動の情報を逐次発信して参りますので,皆様からのご指導,ご支援をよろしくお願い申し上げます。

平成30年4月2日

校長 葛西 利樹 

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